上賀茂神社|境内をパワースポットを巡り最高の気を充電する

パワースポット

京都の上賀茂神社に参拝しました。

浄化、厄払い、縁結びのパワースポットとして多くの参拝客が訪れます。

境内の見どころを紹介します。

上賀茂神社に伝わる神話

その昔、賀茂玉依姫命(かもたまよりひめのみこと)が、瀬見(せみ)の小川(現在の鴨川の上流)で身を清めていらしたところ、一本の丹塗りの矢が川上から流れてきます。

姫はその矢を持ち帰り、床に祀ったところ、懐妊して男の子を授かりました。

成長された御子に「あなたの父親は誰か」と聞いたところ、御子は「私の父は天の神です」と答えられます。

そして大きな雷が鳴り響くと同時に、御子は天へと上ってしまいます。

姫は悲しみに暮れ、御子に会いたいと願います。

すると「私に会いたければ、葵の葉でかんむりを編み、祭をして待ってください」と夢でお告げがありました。

お告げどおりにすると、御子は神山に降り、2人は再会できたということです。

この葵の葉は上賀茂神社のご神文になっており、降臨された神山は境内の立砂で表されています。

上賀茂神社のご祭神

ご本殿のご最新は、賀茂別雷大神(かもけいかづちのおおかみ)

雷を別けるほど強い神であり、どんな厄でも払ってくださる神様です。

母である賀茂玉依姫命(かもたまよりひめのみこと)は境内の片山御子神社に祀られており、女性の守護神として、縁結び、子宝の神様です。

上賀茂神社のご利益

上賀茂神社のご利益は、あらゆる災難を除いてくださる厄払い。

また、落雷除け、電気産業のご利益でも知られています。

境内を流れる小川は、本殿を両側を流れていて、浄化のご利益でも知られています。

片山御子神社は縁結び、新宮神社は癒しのパワースポットでも有名です。

上賀茂神社のパワースポットを歩く

上賀茂神社、一の鳥居です。

一直線に伸びた参道。

二の鳥居が見えています。

毎年5月、この上賀茂神社で行われる神事、「賀茂競馬(かもくらべうま)」で馬が走るのが、この緑の馬場です。

二の鳥居の前には、神馬舎があります。

神馬「神山号」は、日曜祝日と、神社の祭典日に出社しているそうです。

上賀茂神社の公式facebookで、見事な神馬を見ることが出来ます。

二の鳥居です。

これからパワースポットを巡ります。

最初に見えるのは、楽屋という建物です。

楽屋の前には、祓いの短冊があります。

祓いの短冊は、短冊に自分の夢や悩み事を記入し、川辺の祓い処から流すことでお浄め、成就を祈るというものです。

細殿です。

細殿の前には、立砂(たてずな)。

立砂の頂きには二葉の松、三葉の松がそれぞれ立っていて、陰と陽で一対になっているそうです。

賀茂別雷大神が最初に降臨されたといわれる神山が上賀茂神社の2キロ後ろにあり、その神山をかたどったもの。

鬼門、裏鬼門に砂をまいて清めるのは、この立砂の信仰が起源といわれ、「清めのお砂」でもあります。

清めのお砂も授与できます。

手水舎では、風鈴が涼しい音を奏でています。

コロナウィルス感染症の対策で柄杓がない。

桜門に向かい、樟(くすのき)橋(長寿橋)をわたります。

桜門をくぐり、ご本殿へと向かいます。

中門。

ご本殿は、この中門の奥にあります。

ご本殿の特別拝観が出来るというので、早速申し込み。

入場の際、浄掛をいただきました。

この浄掛には、式年遷宮で修復された屋根の檜皮(ひわだ)が使われているそうです。

参拝後は持ち帰り、神棚にお祀りするとよいとのこと。

特別拝観の様子は撮影できませんが、終了後、外からの撮影は大丈夫でした。

本殿、お賽銭箱の前には小さな立砂が見えます。

上賀茂神社には神様が普段いらっしゃる本殿、式年遷宮などの際、一時的に神様が移られる権殿があります。

この権殿と本殿は横並びに建てられており、2つが全く同じ造りをしています。

上賀茂神社に行かれた際は、ぜひ特別拝観を体験されることをおすすめします。

上賀茂神社の特別拝観はこちらから

中門の向かって右側には、「棚尾神社」がありました。

家族のきずなを強めるパワースポットです。

特別拝観を終えて、桜門を出ます。

右が玉橋、左が片岡橋。

せっかくなので、新宮神社まで足をのばしてみます。

桜門を出て左に進むと、石段の上に新宮神社があります。

この新宮神社は「貴布禰神社」とも呼ばれ、京都左京区にある貴船神社と同じ神様が祀られています。

京都左京区にある貴船神社は、元々はこの上賀茂神社の摂社でした。

癒しのパワースポットで、毎月第2・第4日曜日に縁日が行われ、そのときには門が開きます。

石段の下には、伊勢神宮の遥拝所。

再び桜門の方へと戻ります。

途中、川尾神社があります。

迷いを取り除くパワースポットです。

片岡橋をわたります。

下の川は、御物忌川(おものいがわ)。

向こうに見えるのが玉橋です。

片岡橋をわたるとすぐ、片山御子神社(片岡社)です。

縁結びを願う絵馬が多く奉納されています。

片岡橋と片岡社。

とても美しい風景です。

近くの石段の上には、須波神社。

玉橋の向こうに桜門を見ながら歩きます。

聖なる浄化の川。

ここは上賀茂神社、最大のパワースポット「岩上」です。

上賀茂神社の神山(こうやま・賀茂山)と共に、岩上は賀茂信仰の原点。

葵祭で、宮司が勅使と対面された際、御祭文に対して神の意志を伝える「返祝詞」(かえしののりと)を申されるという場所です。

神と人との心の通路でもあり、「氣」の集中するまさにパワースポットです。

舞殿(橋殿)です。

紫式部の歌碑。

片岡社の絵馬のモチーフにもなっている紫式部は、この上賀茂神社に足しげく参拝したと伝えられています。

ならの小川。

ならの小川のそばには、岩本神社があります。

川辺の祓処。

祓の短冊に願いを書き、流すところです。

見ているだけで清められるような光景。

重要文化財、土屋。

渉渓園。

かつては神宮寺があった場所で、平安時代の庭園を模して造られています。

毎年、曲水宴が行われる場所でもあります。

庭園の中央には、ご神木の睦の木。

パワースポット「願い石」と賀茂山口神社。

このあたりには昔、龍の住む池があり、その池から出土したと言われる石です。

両手で石に触れパワーをもらったあと、遥拝殿から賀茂山口社に参拝します。

上賀茂神社

〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山339

上賀茂神社の公式ホームページはこちらから

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